2011年12月3日土曜日

猫カフェ まねき猫 @ 広島 横川


 手入れが行き届いて、穏やかで人慣れした猫たち。自宅とカフェを毎日猫達と往復し、寝食をともにします。シャワーにブラッシング、甘えタイム。開店は10時半なのに朝は五時起きだそうです。お店の掃除も大変です。ほんとの猫好きで愛情がないと猫カフェは続けられません。







2011年11月22日火曜日

SPITZ 晩秋TOUR  @広島市文化交流会館 2011.11.22

偶然手に入ったSPITZのチケットの日付は、2011.4.8。ボーカルの草野は3.11以降の津波や原発の連日の苛烈なニュース映像で精神バランスを崩し休養。半年を過ぎての広島2DAYSの2日目、ほぼ開演時刻通りにガラスの少年、草野がギターを抱えて登場。観客は総立ち。9割は女性だ。

青いポロシャツの小柄で痩せた草野がエレキギターを掻き鳴らして強めのビートの曲を歌う。背後のスクリーンにはアラフォーを感じさせない端正で若々しい横顔が映し出される。こざっぱりとしたふつうのバンド青年の印象。あらためてSPITZはバンドだ。草野がアコギを抱えているイメージしかなかったが、もう25周年を迎えるという。草野もエレキを持ちツインギターでリフに応じる。

2曲を終え、ようやくMC。みなさんお待たせしてごめんなさいと草野。アコースティックギターを手にロビンソンを歌う。♪大きな力で空に浮かべたらルララ宇宙の風に乗る。ミディアムなテンポの曲だと、草野の声が活きる。高みに向けて、スっと声が軽やかに駆け上がるとき、左胸の奥で金の糸が爆ぜて溶ける。草野の声は、ロビンソンの歌詞とともに刷り込みされて、いつも浮揚感を覚える。共鳴がなめらかで高音域で気持ちよく伸びていく。

さだまさしのライヴを観て、MCをなんとかしようと思ったという草野は、「あんたのバラード」(広島を意識?)を急にシャウトしはじめたりして、意外に多弁だ。福岡出身でソフトバンクのファン。シビアな試合が続くと緊張して手足が冷たくなる性分で湯たんぽを抱えて応援していたという。長年、草野を支えてきたバンドメンバも、拙いMCを優しくフォローする。今年観たほかのビッグネームのアーティストはこぞって震災の復興を呼びかけていたが草野は3.11には一切触れなかった。彼らがアーティスト活動をしっかり続けることが東北のファンへの応えなんだろう。

2011年10月23日日曜日

うずら ぶちええ竹原まつり @竹原バンブージョイハイランド


地元ケーブルのアナウンサーになったうずらがホリケンさんと全体進行。ステージの周りをバザーや地元のみかん、出来立てコロッケ、被災地会津若松の出店まで賑やかに囲む。竹原の子供が演じる太鼓やダンスのパフォーマンスのほかに、ご当地アイドルも登場する。
陽射しは夏なみ。でも、芝生が心地よい。可愛い子犬もいる。

「まなみのりさ」は、perfumeの後輩の三人組アイドル。
10代、20代での広島の有名人は竹原生まれの浜田省吾でも、もちろん矢沢でも拓郎でも奥田でもなく、ポルノかperfume。
ご当地なので、広島の新庄みそのCMタイアップナンバーを2曲も披露してくれました。
MMJ(もみじまんじゅうの略)は、どうやらAKBのものまね集団。今日は16人中8人が来てくれたと。

野外で聴くうずらの歌は気持ち良い。かぐやパンダの歌までプロデュースする多才ぶり。アナウンサーとしての活躍も楽しみで、ますます地元の人気者です。

2011年10月16日日曜日

柴咲コウ CIRCLE & CYCLE @広島文化交流会館 1016

一線級の女優で、なおかつ毎年ライヴで全国を席巻する柴崎コウ。
「月のしずく」のRUIは、突如、現れた歌姫だった。ストリングスに絡まる透明な歌唱、滑らかなファルセットに惹きこまれた。最近では、福山とのコラボも記憶に新しい。

あの声質を一番生かせるのは、バラードなのに、わかってなくて残念。ラバソーなど、ロックテイストでメロディアスな楽曲はまだよいが、クラブ系サウンドになると、声に色がなく、何より大音響で歌詞も聴きづらい。こなしてはいるものの、柴崎コウでなくてもいい。電飾、スクリーン、照明の連動は、他にないほど凝ってるけど、DJがしゃしゃりでて無粋な打ち込みがやかましい。途中のアンプラグドコーナでのユーミンはよかったかな。やっぱり、月のしずくがいい。美しい声なのだから、ちょっと残念でした。

2011年9月25日日曜日

山陰海岸ジオパーク 秋の浦富

「松島は松島、浦富は浦富」 by  島崎藤村




2011年9月2日金曜日

だいきあつこ*Acco さらさ と!其の参 台風天国 acco @ 楽座 0902

  台風がやってくる。そんな日の夜に、楽座でさらさのライヴ。ゲストは元ソウル大臣のacco(誰?なんで、さらさがソウル?)
  台風が来る前日の夜なのに、熱心なファンで埋まる楽座。年代も幅広い。広島のコアミュージシャンとしての地位を確立したかんじ。 

  どうやら、其の壱から始まった企画のようで、カジルの短い時間では聴けなかったさらさの魅力がふんだんに盛り込まれている。machiko先生のソロハープの新曲に、タイミングばっちりの新曲「雨」、二人が緊張したというできたてのアーモンドナンバー(まだ名がない)。

  ふたりは多才で多彩だ。あらゆるジャンルに挑戦し、数多くのオリジナルを生み出す。そして、machiko先生は従来のハープ奏者の枠を超える。
  ギターの音色はすべての楽器のなかで一番美しい、と思わせてくれる森川のシャープでソリッドでクリアな弦さばき。瞬時に魅せるハーモニクスの煌めきは琴線に触れるどころか震わせる。その森川のスリリングでハイテンションな世界を、Machiko先生がハープで呼応し化学反応を起こす。
 季節の情景をたおやかに調べにのせたかと思えば、JET、オセロ、デュオローグで森川と戦い、高音弦の華やかな弾糸に、切れ味グリッサンドのほかにはないハープバリエーションで、さらさの音楽を虹色に輝かせている。


沖縄三部作と名うったメドレーは、島人の宝、島唄、風になりたい。風になりたいはサンバなので沖縄ではないが、パーカッションパーツをお客さんと共有する楽しい趣向。島唄で、ハープを使って三線の音を表現してくれたのが斬新。BeginとBoomの好きな歌をさらさで聴けたことも嬉しい。
  
客席の奥に目立つ金髪。いろんな客がいるなあと思ってたら、ゲストヴォーカルのacco。小柄で萌え声。マライアのヒーローを歌いだすと、会場の空気が変わる。

  accoの声が、楽座を覆い尽くす。音調が滑らかで、ふわっと心を包み込む透明な声の粒子に、浮揚感を味わう。うわ、こいつ、本物じゃん。
  強く響き渡る共鳴はしなやかだ。きしみや雑味がないヴォーカリストとして完成された声。会場を揺るがす声量だが、MISIAのステンレスメタルのような圧力はない。アンジーのような硬質なクリスタルでもない。涼やかに透き通っているが深みのある温かく優しい声質。声の粒子の一粒一粒が柔らかに心にしみていく。

圧巻は桜井がバンクバンドでSalyuと歌う名曲「TO U」。そう、Salyuの持つ透明感に似ている。

ダイナミックな歌唱。伸びやかに響き、テンションを高める。それでいて、ふっと滑らかに収束する音調の完璧さに胸のざわつきがとまらない。思わず、YEAHと叫び拍手する。

machiko先生がピアノに切り替えて、accoのダイナミックなヴォーカルを支えてました。machiko先生、ほんとに多才。

台風の日に、音楽のプロフェッショナル達によって、楽座にソウルが吹き荒れた。また、この三人でやってほしいな。

さらさ
http://harpmachiko.web.fc2.com/s-home.html
acco*だいきあつこ 
http://accocafe.blogspot.com/

http://e-jellicle.blogspot.jp/2012/11/in-kapone.html

2011年7月5日火曜日

一青窈 Tour 2011 頬づえ ~夕方早く私を尋ねて @ 倉吉未来中心 0703

 一青窈は幼少から日本海を見て育った。小学生のとき父を、そして高校生のとき母を、ともに癌で失くしている。去年の7月にあった鳥取でのローカルな終末医療のイベントに、地元の野の花診療所の医師、徳永進の呼びかけで谷川俊太郎、よしもとばなな、玄侑宋久といった名だたる著名人が集い「死」を語った。そのイベントの当日の朝、参加を思い立った一青窈が当時週刊誌を賑わしていた小林武史とともにやってきてハナミズキを歌い、会場は大歓声に包まれた。
 
自身のオフィシャルサイトでも、私の歌のテーマは「生と死」に向き合ってますと語る一青窈。

   …大切な人が生きているうちに ありがとう  と ごめんね は出し惜しみしちゃだめだと そう思って今に至ります 
  あなたの道の途中に  私の言葉や音楽が在ったのならばそれはすごく幸せです。 あなたにありがとうを言いたくて 私は歌をうたう…

 失って初めて大切なものに気付く、それを何度も繰り返す人生。そんな歌詞を書く一青窈。ファーストの「あこるでぃおん」や「アリガ十々」で、家族への愛と幼いころの思い出を綴る柔らかい曲調が珠玉だ。

 昭和の歌謡曲がずっと好きだという。舞台セットも昭和の風景。上を向いて歩こう(アカペラで)、奥村チヨの終着駅、夜明けのうた、そして中島みゆきの時代を歌う。

 最近の曲って、みんな綺麗に前向きだけど、人間ってそういうもんじゃないよね。最近、読んだ五木寛之の「青年は荒野をめざす」。ジュンのトランペットがスウィングしない、みんなの音とグルーヴしないのは綺麗すぎるから。素の自分が持つ、怒りも不安も嫉妬も屈辱も孤独も何もかもないまぜにして飾らない音楽を表現できたとき、そこからスウィングが生まれる。自分の歌もそうでありたいと。

 歌謡曲を歌う一青窈は、活き活きとしてほんとに楽しそうだ。「終着駅」はドラマを観ているような表現力に圧倒される。そして「夜明けのうた」「時代」と震災の復興の祈りをかさねる。「時代」はまさしく時代を超えた名曲だ。今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩きだすよ♪胸を撃たれずにはいられない。

 最後の曲は、ハナミズキ。君と好きなひとが百年続きますように。ほとんどのひとが、この曲を聴きに来ている。もらい泣き(泣き寝入りと間違えられたらしい)もよいし、歌謡曲も聴きごたえがあった。ただ、ほかの楽曲との差がありすぎる。歌唱も、個性も、生き方も魅力的な一青窈。すぐれたコンポーザーがすぐ傍にいるのだから、しっかり味方につけて、独自の世界を存分に表現してほしい。

 1千回も 1万回も アリガ十々 アリガトウ♪

2011年6月30日木曜日

Mebius 18~イッパチ~LIVE!!!! @駅地下エールエール 0630

  風もなく、空調も(効か)ない広島駅地下エールエールのステージ。椅子に座っているだけで汗が流れ出す。月に一度のイベントのようだが、集客はちょっとさびしいかんじ。

 姉妹の登場でステージが華やかになる。Mamiの赤いブラウスが夏っぽい。Norieは麦わらテイストのハットに白いブラウスで涼やかだ。

 オープニングはデビュー曲「夢のカケラ」。ふたりともソロがとれる。どちらがどのパートをやってもそれぞれが完璧にこなせてしまう・・・(はず)。
 
 Mamiはビブラートを効かせた深く低い声を持ち、倍音ファルセットまで披露する広い音域で、切れ味のある歌唱ができる、もとより完成されたヴォーカリストだ。
 
 Norieは遠くに響くよくとおる声を持つ、Mebiusのリードヴォーカルだ。だからこそ、個性をどう出すかで悩む時期がある。力めば、ローングトーンが裡にこもり、外に開放されず、ベタっと重くなる。地声を生かそうとすれば、荒さや雑味が浮かぶ。何度も自分の声に繰り返し向き合って歌唱を磨き、聴衆の心に真っ直ぐに届くクリアで力強い声を手に入れた。

 夢のカケラの間奏部分で、心をのせて思い通りにシャウトするNorie。新生Mebiusを象徴する歌唱だ。いまやMebiusの歌唱はメジャー級です(^^)/

 CD発売が大人の事情で言えな~い♪のが残念だが、ふたりの笑顔があれば大丈夫だ。

2011年6月19日日曜日

MISIA SOUL QUEST @ 鳥取梨花ホール 0618

  ステージを覆う白いスクリーンシートにはSOUL QUEST THE TOUR OF MISIA JAPANの文字。会場の照明が落ちるとスクリーンが紫に染まる。しばらく映画のオープニングみたく重厚なクラシックのストリングスが鳴り響き、カラフルにデジタルアートが映し出されていく。きしむような弦の音が止み、歓声とともにスクリーンがあがっていく。バンドメンバー5人、ダンサー6人を従え、ステージ中央にMISIA登場。照明を反射する銀のスパンコールに身を包んだ近未来ファッションでパワフル、ソウルフル、ダンサブルに新曲を歌いあげる。2009年12月に味わった圧倒的な質量感を持つ音の波の再現だ。
  MC第一声は「とっとりーぃ」。発声はシャープでブレない。AAaaa-!というシャウトが縦に綺麗に天井を突き抜けていくのが見える。2回目の生MISIAでようやくわかった。MISIAの声は金属元素で構成されている。しかもステンレスメタルで、錆も疲弊もブレも歪みもない。ファルセットでさえ、メタリックコーティングだ。

  MISIAのアルバムは何度か手にしたことがあるがCDのMISIAの声は平板に聴こえたことがある。楽譜通りに歌ってもMISIA本来の良さがでず、ライヴのテンションを出しきれない。ところが生のMISIAは凄い。5オクターブのステンレスメタルが趣くままに炸裂し、聴衆を圧倒していく。
  おそらく、声帯はもちろん、喉も、気管も、肺も、横隔膜も全て金属でできている。そうでなければ、高音域をフルボリュームで、ステンレスのままシャウトしきれるわけがない。共鳴に一切の歪みがなく、精度の高いメタルビームの質量感がズンズンと胸を打つ。ファルセットはメタリックゴールドに煌めき、心に絡みつく。
  一年半前は歌わなかった「つつみ込むように…」。ダンスリミックスで、グルーヴィに聴きなれたメロディを歌いあげる。19歳でこの歌を世に送り出す歌唱の完成度と衝撃。後半で、「つつみぃ込む△」とブレスブレイクすると、「ようにぃぃ…!」の高音域ロングトーンは20秒は超えた。沸き上がる会場。ファルセットは奇跡のレアメタルだ。圧倒的な質量のメタルウェーブに全身を委ねるしかない。

 被災地の復興を願う「明日へ」は、終わらない夜はないと希望の明日を歌う。明日へ、明日へ明日へ共に向かって行こうと叫ぶ。このバラードの強いメッセージは聴衆の心を打つ。拍手が鳴りやまない。

  アンコールが華やかだ。MISIAとダンサー(バニラグロテスク)の7名がボヘミアンファッションで、オレンジや黄色のパステルカラーの生地を幾層にも合わせ、ふんわりとしたスカートを激しい踊りでなびかせる。MISIAのダンスもすごい。それでいて、歌唱の質が落ちない。会場も踊り、歌い、シャウトする。「鳥取のみんな I Love You♪」会場が呼応すると、「一階のみんな I Love You♪」 「二階のみんな I Love You♪」 「三階のみんな I Love You♪」と徐々にオクターブがあがり、最高音域の I Love You♪ で会場から驚嘆と賞賛の歓声があがる。ステンレスメタル、レアメタルファルセットの奇跡のフルコースを体感。  

  最後は、ダンサー、バンドメンバーと並んで、MISIAから会場にリクエスト。みんなでMISIAと叫んでください。ミーシャーぁぁ、MISIA、みーしゃあと途切れない歓声を受けながら、メンバーがステージの左右の袖に消えていく。ステージの中央で、礼をして、手を振って応援に応えるMISIA。白いスクリーンシートが降りてくる。SOUL QUEST THE TOUR OF MISIA JAPANの文字にMISIAが隠れてライヴが終わった。
 7/27には10枚目のアルバム「SOUL QUEST」が発売される。必聴です。

2011年6月13日月曜日

中島美嘉 THE ONLY STAR @ 鳥取梨花ホール 0612

 去年の秋は、両側耳管開放症で10周年ツアー中止、この5月は急性声帯炎で神奈川公演を延期。万全な状態ではなく、自身が一番歯がゆい思いで、ステージに立ったのだろう。もしかしたら、やむなく強行したのかもしれない。 
 2曲目が「GLAMOROUS SKY」。どうせなら、ハナから、「こんばんは、ブラストです」とぶっきらぼうにMCしてNANAになりきってほしい。NANAのときに近い短さの髪、赤が基調の派手なステージ、ツインギターのリフ。あこがれの生NANA。映画のオーラそのままだ。客を巻きこむMC、会場全体でWAVE。ロックベースの楽曲のうちは、荒さが誤魔化せるが、バラードが続くとそうもいかない。
 NANAは、レイラの完成度に比べると、未熟な歌い手の設定だが、今回はあまりにもコンディションが悪い。声帯炎の直後では歌にならない。
 「愛してる」に、「STARS」と「WILL」を絡めた初期の名曲メドレーが嬉しい。だが、さびのテンションが持続しない。声量はあるが、声のコントロールが出来ないため、投げっぱなしの歌唱になる。高い音域で声が割れる。裏声以外は、高い音が安定しない。力みが走り、余裕がない。
 限りなく歌い続けてきた「雪の華」でさえ、歌いはじめの低い音がとれない。さびのロングトーンも、仕上がりも荒い。

 1stから3rd、「桜色舞うころ」「GLAMOROUS SKY」あたりまでの中島美嘉はカリスマだった。曲調も歌唱も好きで繰り返し繰り返し聴いていた。
 1stにある「A MIRACLE FOR YOU 」は中島美嘉が誰かを元気づけたいと作詞した。休業前の挨拶で、会場のファンが中島のために歌い、中島を泣かせた曲でもある。 アンコールの最後で、歌いあげた「A MIRACLE FOR YOU」は希望の歌だった。ゆっくり、休めたとき、いつかまた、THE ONLY STAR として中島美嘉の歌唱を聴かせてくれるだろう。

2011年5月15日日曜日

ネムカカ 初夏の遠征 路上 @金座街 0514

*とりま写真だけ。コメントはまたゆっくりと*

22時を過ぎると金座街の灯りが落ちる。
ギターケースにシングル「ホタルノアカリ」

うずら This is my Life @楽座 0514

*とりま写真だけ。コメントはまたゆっくりと*
初めての帽子に短パンルックのうずら




INDIKETアルバムにうずら「This is my life」収録
 ☆仕事が忙しくてほとんど更新がない、「うずらのあからさま」HP♪
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