2年半前の楽座で、緊張した面持ちの うずら が必死にさえずっていたのを思い出す。今日は、ジョンソンアンドジョンソンとしても、タッグを組んだ橘髙優士とのツーマン。
第三期にいたった うずら は、伸びやかに羽ばたいている。以前は知人のつくった楽曲(カーニバルの夜)をライヴのスパイスとして歌っていたが、もうそれに頼る必要はない。観客を楽しませるための充分な曲想が揃っている。"This Is My Song"といえる自負がうずらを輝かせている。
アンコールでは、橘髙優士とともにステージでコラボ。ぶっつけとのことだが、ふたりとも馴れたものだ。良い音楽を聴かせてくれました。
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