さらさと玉城ちはるが、カジル横川のさくらSAKUライヴに登場。前半はさらさのステージ。晴れてるけど花冷えで風が冷たい。座ってると手がかじかむくらい。譜面台が風で倒れるし、楽譜が飛ぶし。でも、Machiko先生は途中から堂々のノースリーブ。風邪ひいてなければいいけど。
相変わらず初々しいMCのやり取り(^^)オープニングの曲名はわからなかったけど、森川クンのベース弦とMachiko先生の高音域ハープのキレが鮮やかで楽しかった。外だけど音響が良くて、気持ちよい。さくらと卒業をテーマに丁寧な弦の響きを聴かせたあと、手拍子で沸く情熱大陸とハイビスカス。ハイビスカスは活動拠点のカジルのステージをモチーフにしたオリジナル。5月のフラワーフェスもここで花開く。
玉城ちはる登場。さすが大御所。通行人を立ち止まらせ離さない。派手なピンクタイツの威力かもf^^;今日はショートステージで3曲。エミリーと阿佐ヶ谷の喫茶店の歌と前を向いてみんなでラララぁ
玉城の声は良くとおって、まろやかだ。そして、とびきりの笑顔といつものユニバーサルアクションでグイグイ観客を惹きつける。今日は情念の玉城はお休み。情念の海に誘うシンカイノハモンが聴けなかったのが残念。まあ真昼のステージだからね。阿佐ヶ谷の喫茶店での忘れ物が心に残る。ずっしりとした手ごたえのある歌声でした(^^)/
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